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KAZUICHI TAKECHI

武知 和一 (代表)プロフィール
1954年、徳島県阿南市生まれ。
1974年サーフィンと出会い、徳島県人で初のシェイパー多田氏や、世界有数のシェイパー、アルメリックの影響を受ける。1980年シェイプを始めLESサーフボードが誕生。同時にローカルエナジーサーフショップもOPEN.。
四国徳島から日本一のサーファーを育てるを目標に、自身もNSA公認大会にも数多く入賞し、西日本チャンピオンとなる。また最良の選手を育てるには、最良のジャッジでなければとJPSA,WQS,NSAのジャッジも実務し、NSA全日本大会でベストジャッジ賞も受賞。
過去、プロサーファーをはじめ、4年連続世界ジュニア日本代表選手の武知実波、VQS日本代表小林大祐、他にも多数の四国チャンピオンを育てた。21世紀に向かい世界一のサーファーを育てることが目標である。
SHAPER ー TAKECHI KAZUITI
シェイプコンセプト
シェイプコンセプトは「HAPPY SURFINGのできるサーフボードつくり」
サーフボードは「スピードが命」との想いで製作。シェイプで一番大切なのは、プランシェイプで、ユーザーとのコミュニケーショッンを十分にとり、技量を知った上でユーザーがどのようなボードを求めているかを判断し、シェイプを行ってます。また、サーフボード製作の全行程を一人で行っているため、大量生産は出来ませんが、作り上げたボード全てに私の全身全霊を捧げたソウルフルなボードとなっています。
サーフボードは見た目や先入観よりも、波に乗って調子の良いボードづくりを心掛けています。
戦歴
全日本サーフィン選手権 カフナクラス3年連続入賞。(2013、14、15年)
全日本サーフィン選手権 ロイヤルクラス優勝(2019年)
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